デリプロとは、Amazonデリバリープロバイダの略称。
デリプロの荷物量がえげつない!とSNS各所で騒がれていますよね。
デリプロがきつい!と叫んでいるドライバーの声
Yahoo!知恵袋に下記の投稿がありました。
Amazonデリプロについて まだ始めてから1ヶ月も経ってないのですが、私は協力会社?に業務委託(個人事業主)で働いてます。
前回も質問させていただいたのですが、 やはりこの会社は上限は18,000円と決まってるみたいです。下限は個数によって減っていくみたいです。 Amazonの13.14日のセールで最近休憩もできず12時間以上走りっぱなしです。
今日も全部で175でした。 午前指定が多すぎて周りきれず30個くらいお手伝いいただいたのですが、午前指定が少なく160くらいだと1人で全部回ります。
それはいいとして、お金が入ればいいとして、18,000円の上限があるのが納得できません。 更に例えば120個だと金額が下がるとゆうのが納得できません 休憩できない日があっても18,000円で2時間休憩取れる日もあるからいいや。
ならまだ納得できます。 既に辞めたいのですが個人事業主なので違約金やらリース代の違約金等かかると思います。
こうゆうのって労働基準法的なのひっかからないのですか? 毎日荷物がたっぷりで荷台に置けないのは助手席に置いて、ルームミラーもみれなけば、目視も出来ません。目視しようと斜め後ろ振り向いても荷物しか見えません。
危ないし、1分1分が勝負だからとにかく危ないし配送の人ってこんなに大変なのかと今まで気付かなかったことに気がつけました。 求人広告に日払い週払いありって書いてあったのに翌々月払いって言われたし笑笑 翌月ならまだしも翌々月って、、、笑笑
契約する際に週払いにして欲しいです!って言って契約書書いたのに結局出来ないって言われたし、 愚痴になってしまい、何が言いたいのかよくわかりませんが、
自分でもよくわからなくなってきたのですが、とにかくなんかおかしくないですか?
デリプロがきついと言われる私の回答
報酬は、所属する運送会社によるのでなんとも言えません。
配達個数は、Amazonからの要求に黙って従わけなければならない現状です。
仕事が補償されている代わりに、つらい量の荷物を持たされるのはきついです。
デリプロとよく比較される”アマゾンフレックス”は現状、異常な荷物量を持たされることはありません。
オファーを確実に取ることができないデメリットがありますが、デリプロをやっている方ならぬるま湯状態で配達できます。
アマゾンフレックス、もしくは、デリプロ以外の委託会社に所属することも検討してみましょう。