配達人生のプロフィール

アプリから好きな日程を選んで働けるアマゾンフレックス。

多くの人々が会社を辞めてアマゾンフレックスを始めていますが、実際にいくら稼げるのでしょうか。

アマゾンフレックス歴3年目の私が、手取り給料や配達単価・報酬を解説していきます。

管理人
会社はまだ辞めないでください!
退職後のお金が不安なあなた!失業保険は「最大28カ月分」貰えます!

退職後に失業保険(失業給付)を3ヶ月間だけ受給される方が多いと思います。

しかし、条件を満たしていれば「社会保険の給付金」は「最大28ヶ月間」受給できるんです!

失業保険を「28カ月間」と「3カ月間」給付したときの比較

給料30万円の人が28カ月間受給した場合

30万円×0.6×28カ月=受給額504万円

給料30万円の人が3カ月間受給した場合

30万円×0.6×3カ月=受給額54万円

差額 450万円!

上記の画像の通り、支給対象者は約580万人いるんですが、0.5%の3万人しか受け取れていません。

理由は、以下の2つ。

  • ほとんどの人がこの制度を知らない
  • 辞めていく人のサポートをする雇用主はいない
管理人
しかし、すでに会社を辞めてしまった方は、この制度を利用できません。
辞める前にとある申請が必要だからです。
本当にもったいないので、まだ会社を辞めないでください!

これから「アマゾンフレックスを始める人」も「転職する人」も、社会保険の制度だけは知っておいてください!

退職後の給付金制度の利用方法は、下記のサイトの説明会で話しています。

リンク先:退職コンシェルジュの公式サイト

↑をタップする。

アマゾンフレックスに給料ではなく報酬

大前提として、アマゾンフレックスは業務委託契約なので給料ではありません。

配達を行った対価として「報酬」を受け取ります。

アマゾンフレックスに必要な車両やメンテナンス代は、自己負担なので注意しましょう。

アマゾンフレックスの報酬の仕組みについて

配達を行うには専用アプリから「ブロック」を予約します。

アマゾンフレックスの報酬は、取得したブロックの長さで金額が決まります。

ブロックは拘束時間のようなものと考えてください。以下は、ブロックごとに得られる報酬の一例です。

ブロック報酬
4時間8,000円
6時間12,000円
8時間16,000円
※東京都の場合

取得したブロックの時間内に配りきれる量の荷物を配達します。すべての配達先に訪問したら拠点に戻って荷物を返却できます。

私の場合ですが、取得したブロックよりも1時間30分くらい早く終わることが多いです。

全ての荷物を配り終えた場合、直帰できます。

アマゾンフレックスの月間売上・年間売上

アマゾンフレックスの手取り給料は、「売上から経費を引いた金額」になります。いくらの売上を作り出せるか計算してみました。

稼働時間別に見ていきましょう。

  • 8時間ブロックを23日間稼働した場合
  • 8時間ブロックを26日間稼働した場合
  • 12時間ブロックを18日間稼働した場合

稼働時間別の月間売上と年間売上

月間稼働日数月間売上年間売上
①8時間ブロック×23日間368,000円4,416,000円
②8時間ブロック×26日間416,000円4,992,000円
③12時間ブロック×18日間432,000円5,184,000円
※東京都の場合

①8時間ブロック×23日間

8時間ブロックを23日間稼働すると、毎月368,000円の報酬が得られます。

16,000円×23日=368,000円

年間売上は、4,416,000円です。

②8時間ブロックを26日取得した場合

8時間稼働を26日間行うと、毎月41万円の報酬が得られます。

16,000円×26日=416,000円

年間売上は、4,992,000です。

③12時間ブロックを18日取得した場合

12時間稼働を18日間行うと、毎月432,000円の報酬が得られます。

24,000円×18日=43,2000円

アマゾンフレックスは、週50時間以上は働けません。1日12時間稼働する場合は18日間が限度です。

年間売り上げは、5,184,000です。

アマゾンフレックスは週何時間 働けるか

週50時間まで!繁忙期は60時間!

アマゾンフレックスは1週間に50時間までオファーを取得できます。

繁忙期の7月~8月・12月は、1週間に60時間までオファーを取得できます。

4時間~8時間ブロックを取得できる

アマゾンフレックスでは、4時間~8時間のオファーを取得できます。

取得したオファーの時間内で配り切きる荷物量に設定されており、配達し終えたら帰宅できます。

どの時間帯で働くのがいいかは、
下記の記事を参考にしてみてください。

■関連記事:アマゾンフレックスのCX・MX・RXって何?

アマゾンフレックスに必要な経費

アマゾンフレックスは雇用契約ではありません。業務委託として配達を行います。

配達に必要な車両や道具は、自分で用意します。

必ずかかる経費

以下は、アマゾンフレックスの稼働にほぼ毎月かかるものです。

  • スマホ代
  • ガソリン代
  • オイル交換
  • 自働車任意保険

スマホ代は毎月1万円前後です。

ガソリン代は、稼働日数や拠点までの距離で変わってきますが月2万円~4万円かかります。

オイル交換は、5,000kmに1回の交換が必要で、2~3カ月に1回交換するので3,000円前後かかります。

自動車任意保険は、初年度15,000円。2年目以降から1万円に下がっていきます。

人によってかかる経費

以下は、すでに所有している方は新たにかかりません。

  • 駐車場代
  • 車両のリース代

駐車場の料金は住んでいる地域によって違いますね。

月々3,000円~1万円くらい。

車両のリース料金は3万円前後かかります。

メンテナンス費用

  • タイヤ交換
  • スタットレス(冬タイヤ)への交換
  • 車検
  • 12カ月点検などのメンテナンス

タイヤは消耗品なので、安全に走行するためにも交換が必要になります。

交換の目安としては、タイヤの溝が1.6mm以下になったときやタイヤにひび割れ、亀裂が入った時です。

タイヤの溝が1.6mm以下になる目安としては、5,000kmで1mm摩耗するので、32,000km走行すると1.6mmに到達します。

ひと月に2,000km~3,000km走行するなら、1年に1回は変えた方が良いでしょう。

費用はタイヤ1本3,000円前後なので、工賃込みで2万円前後かかります。

参考:タイヤの交換時期の目安は?寿命はいつ?確かめる方法TOP3

また、冬になると路面が凍結するのでスタットレスタイヤは必須です。

事故防止のために12月以降は必ずスタットレスタイヤを装着しましょう。

スタットレスタイヤの費用は1本4,000円前後です。

車検は、黄色ナンバーの軽自動車と同じく2年ごとにあります。

費用は5万円~8万円前後です。

法定12カ月点検は義務ではないのですが、毎日運転するものなので、しておいた方が安心です。

ブレーキの利き具合やバッテリーの消耗具合といった様々な項目を点検してくれるので、配達中のトラブルを防ぐことが出来ます。

法定12カ月点検の費用は1万円前後です。

税金や保険料など

  • 健康保険
  • 国民年金
  • 税金(所得税・住民税)
  • 自動車税

もろもろで月々5万円前後かかります。

今まで給料から天引きされていた社会保険や税金は、自分で納める必要があります。

自動車税は、年間で3,000円前後です。

アマゾンフレックスの手取り月収と手取り年収のまとめ

経費や社会保険料、税金を合わせると月々10万円前後かかります。

ですので、アマゾンフレックスの報酬から差し引くと、手取りの月収は33万円前後。

手取りの年収は398万円前後になります。

経費や社会保険料、税金だけでかなり引かれてしまいますが、手取りで月33万円以上稼げるのはなかなか魅力的ではないでしょうか。

アマゾンフレックスの給料日は毎週水曜日

アマゾンフレックスの報酬は、毎週水曜日に振り込まれます。

前週の水曜日から火曜日まで稼働した分で算出されます。

アマゾンフレックスに配達単価はない

アマゾンフレックスには、1件配達につき○○円といった配達単価はありません。

1ブロックの稼働時間で、1日の報酬が決まります。

例:1ブロック8時間の場合16,000円の報酬

例:1ブロック5時間の場合10,000円の報酬

アマゾンフレックスの配達単価を計算してみると、配達単価は130円前後になる傾向です。

※16,000円の報酬で、130個の荷物を配達した場合

※エリアにより配達個数は前後します。

アマゾンフレックスは置き配がメインなので、ヤマトや佐川急便の業務委託と比べると配達単価は低く見えがちです。

配達した個数によって報酬が増えることはありませんが、未配や不在の荷物があっても、報酬が減ることはありません。

また、荷物を配り切れたら直帰できるといったメリットもあります。

アマゾンフレックスの手取り給料と報酬まとめ!

アマゾンフレックスで得られる報酬は以下の通りです。

8時間オファーを26日間稼働416,000円
12時間オファーを18日間稼働432,000円

8時間以内に配り切れる量の荷物を渡されるだけなので、8時間拘束されるわけではありません。

実際には、もっと短い時間で同じ金額を稼げます。

アマゾンフレックスにかかる経費や税金

アマゾンフレックスで働くと、以下の経費や税金がかかります。

  • ガソリン代
  • 自働車任意保険料
  • 税金や保険

これらの経費や社会保険料などがかかり、月に換算すると10万円前後になります。

よって、手取り月収は33万円前後。手取り年収は390万円前後です。

経費で結構な負担がありますが、それでも会社員の平均年収以上を稼ぐことができます。

煩わしい人間関係から解放されて、働く時間や働く日を自由に決めることができるので、割に合った仕事ではないでしょうか。

未経験でこれだけ稼ぐことができるのは魅力的ではないでしょうか。

面接はなく、学歴や職歴問わず誰でも働くことができます。

アマゾンフレックス配達員はフードデリバリーにも登録している

アマゾンフレックスのみで売上50万円達成するのは難しいです。売上を増やすには、他の仕事も増やしていかなければなりません。

フードデリバリーは、スキマ時間で稼働することができるため、アマゾンフレックスと相性がいいです。

オファーがない日に稼働したり、配達終了後に取り組んでいる方が多いです。

契約解除は出前館配達で防げました

私は、Uber Eats や出前館配達のおかけで契約解除にならずに今も配達できています。

フードデリバリーといえば「Uber Eats」や「出前館」といった、レストランやファーストフード店からお客様に料理を配達する仕事のことですが、この仕事も馬鹿になんてできません。

私は、累計500回以上はフードデリバリーで配達していますが、料理をお届けした配達先には、アマゾンフレックスでも訪問していることが多いです。

つまり、フードデリバリーをやっていれば、周辺道路や停車位置、マンションの入り口がわかるようになるので、アマゾンフレックスでもスムーズに配達行えますマンションに訪れた際に、ポストや宅配ボックスの位置もチェックしていたおかけで、アマゾンフレックスでも迷わずにすみました。

以下のリンクから、出前館の詳細を確認できます。

アマゾンフレックスの前に予行練習ができます!

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出前館配達の情報をもっと詳しく知りたい方は、下記記事を参考にしてください。

■関連記事:出前館配達員の仕組みは?業務内容や配達の流れを解説


まだ退職しないで!失業保険は28カ月分貰えます!

退職後に失業保険(失業給付)を3ヶ月間だけ受給される方が多いと思います。

しかし、条件を満たしていれば「社会保険の給付金」は「最大28ヶ月間」受給できるんです!

失業保険を「28カ月間」と「3カ月間」給付したときの比較

給料30万円の人が28カ月間受給した場合

30万円×0.6×28カ月=受給額504万円

給料30万円の人が3カ月間受給した場合

30万円×0.6×3カ月=受給額54万円

差額 450万円!

上記の画像の通り、支給対象者は約580万人いるんですが、0.5%の3万人しか受け取れていません。

理由は、以下の2つ。

  • ほとんどの人がこの制度を知らない
  • 辞めていく人のサポートをする雇用主はいない
管理人
しかし、すでに会社を辞めてしまった方は、この制度を利用できません。
辞める前にとある申請が必要だからです。
本当にもったいないので、まだ会社を辞めないでください!

これから「アマゾンフレックスを始める人」も「転職する人」も、社会保険の制度だけは知っておいてください!

退職後の給付金制度の利用方法は、下記のサイトの説明会で話しています。

リンク先:退職コンシェルジュの公式サイト

軽貨物マッチングアプリ特徴リンク
amazon flex(アマゾンフレックス)
アマゾンフレックス
■高時給
日給制。時給換算2,000円~3,000円程度。配達アプリのルートに従って運転するので未経験でも簡単。置き配・ポスト投函が9割なので配達が楽。
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出前館

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1件配達550円前後。加盟店・利用者数No.1なので注文が途切れにくい。配達アプリのUIが直感的でわかりやすい。アマフレの予行練習になる。

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Pick Go(ピックゴー)
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■スポット・チャーターの案件多数
荷主とドライバーを結ぶマッチングプラットフォーム
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