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ヤマト運輸のEC委託の口コミ

ヤマト運輸のEC委託の収入

配達単価

アマゾンフレックス、Amazonデリバリープロバイダが拡大傾向。

単価を下げてAmazonの荷物を取り戻した。

EC専門の商品を配達する。Amazon、ZOZO、メルカリ、CtoCの荷物はない。

通常時の繁忙期は、夏のお中元、冬のお歳暮。

EC専門なので、エリアが広くなる。

ネコポスは20円~50円。ネコポスだらけだと稼げない可能性がある。

割合は、荷物80個、ネコポス20個、140:40、120:30

そもそもの荷物量が少ない。エリアによって事情が異なる。

稼げている人は、90~150個、内ネコポス5~30個

130個×180円=23,400円

10個×40円=400円

23,400円+400円=23,800円

23,800円×0.9=21,420円

YSS。大和グループ。

車の色は白のみ。フランチャイズ加盟金10万円

1年経たないうちに契約解除された。

ヤマト運輸のEC専門委託の流れ

アンカーキャスト。バイト、契約社員を自社内で揃える。委託のコストを削ってきた。

アンカーキャストもうまくいかなかった。EC専門の委託ドライバーを募集。2022年まで。

EC専門も、ヤマトのセンターで荷積み配達を行っていた。一部地域では、運送会社に拠点の設置をお願いしていた。今回それがなくなる可能性がある。

テナント、土地を用意した運送会社からすればたまったものではない。

ヤマトは基本1カ月更新。長くても3カ月更新。

エリアによっては、毎月安定した荷物量があるので、契約解除になりにくい場合もある。

ネコポスばっかり持たされるエリアもある。

2018年までは、一般の荷物がたくさんある+アマゾンフレックス、Amazonデリバリープロバイダに荷物が流れていないので、狭いエリアで個数が多い、配達単価が高いので稼げる。

だから、辞める人も少ない。同じコースだから配達しやすい。

閑散期で荷物が100個ない場合は、止めておこう。

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