配達人生のプロフィール

軽貨物のルート配送は、世間一般的に楽というイメージがあります。

ですが、中には「ルート配送はやめとけ!」なんて声もあります。

楽だと思ってルート配送に飛びついたら、イメージしていよりもダルイなんて後悔もあります。

そこで、今回はルート配送がやめとけと言われる要因は何なのか解説してみました。

ルート配送が「やめとけ」と言われる理由5つ

ルート配送がやめとけと言われる理由は以下の5つです。

  • 報酬が低い
  • 休めない
  • 朝早い
  • 重い荷物がある
  • 同じことの繰り返しに飽きる

報酬が低い

ルート配送の日給は15,000円前後です。

22日働けば33万円前後の報酬が得られますが、ガソリン代やメンテナンス代を引くと28万前後になってしまうので、とにかく稼ぎたい人には向いていません。

休めない

配送ルートごとに担当者が決まっているので、急に休むことはできません。

社員数の多い委託会社であれば、代走車を用意できることもあります。

朝早い

企業や病院の営業時間内に配送を終わらる必要があるため、朝早くから積み込みを行います。

目安としては7時~8時前後に納品作業があります。

勤務時間は、求人情報を見たり、面接時に確認しておきましょう。

重い荷物がある

重たいビール瓶や大量の段ボールなどの積み下ろしがあります。

体力がつくまでは作業がしんどいと感じてしまうでしょう。

同じことの繰り返しに飽きる

ルート配送は、毎日同じ配送ルート、同じ作業を繰り返すことで飽きてしまう可能性もあります。

ルート配送のメリット7つ

ルート配送は、「やめとけ」と言われてしまうデメリットもありました。

しかし、以下のメリットもあります。

  • 一度仕事を覚えてしまえば簡単
  • 運転や地理が苦手でも大丈夫
  • 女性や高齢者でも安心
  • 拘束時間が短い
  • 収入が安定している
  • 休日が固定されている
  • 人間関係の悩みが少ない
  • 配送先が少ない

一度仕事を覚えてしまえば簡単

納品作業を覚えてしまえば、あとは同じ作業の繰り返しです。

慣れれば精神的に楽になりますので、プライベートや家族との時間と両立したい方に向いています。

運転や地理が苦手でも安心

ルート配送は、いつも同じ配送先、配送ルートになるため、運転が苦手な方でも安心です。

また、配送場所はわかりやすい立地にあったり、カーナビやGoogleマップにも表示されていることが多いので、配送先に迷うことはありません。

女性や高齢者でも安心

ルート配送で扱う荷物は、一つづつなら女性や高齢者でも十分持てる重さです。

拘束時間や業務負荷も少ないので、女性や高齢者にも人気な職種です。

拘束時間が短い

ルート配送の拘束時間は7~8時間前後です。

会社の営業時間に合わせて納品を行うので、自ずと拘束時間も短くなります。

収入が安定している

配送先が長期間の契約になっているため、仕事が途絶えることはありません。

安定した収入を得ることができます。

休日が固定されている

配送日が固定されているので、休む曜日もあらかじめ決まっています。

先の予定が組みやすいので、家族との時間を大切にしたい方にも安心です。

人間関係の悩みが少ない

職場でのやり取りがほとんどなく、業務も一人で行うので人間関係で苦労することは少ないです。

とはいえ、取引先とは長期的な関係になり、クレームをもらうと担当者を変更されてしまうこともあります。

身だしなみや礼節は大切にしましょう。

配送先が少ない

配送先は、1日5件~10件程度です。

1日に100件前後回る宅配と比べて、身体への負担は少ないです。

また、不在による持ち戻りもないので報酬の減額やストレスもありません。

ルート配送とは?

ルート配送とは、指定された倉庫で集荷を行い、決められた配送先に納品を行う業務のことです。

配送する荷物は、食材、建築資材、医療品、精密機器などがありますが、納品場所は企業や病院にがほとんどなので、不在による持ち戻りがありません。

運転免許さえあれば誰でもできるので、未経験でも始めることができます。

【まとめ】ルート配送は慣れれば割のいい仕事

ルート配送には、以下の3つの要素がありました。

  • 朝早い出勤
  • 報酬が低め
  • 休みにくい

これらの要素が合わない方は、別の配送案件や別の職種を選んだ方がいいでしょう。

ルーティーンワークよりの業務になるので、一度納品作業を覚えてしまえば、時間的にも精神的に楽になります。

収入が不安定になりがちな個人事業主でも、安定した収入源を確保できるため、家庭を支えているドライバーには人気の職種です。

更に収入を伸ばしたいのであれば、ルート配送の前後に「スポット便」や「フードデリバリー」を取り入れることもできます。

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