軽貨物車を使った仕事の中には、ルート配送、宅配、スポット便、チャーター便といった様々案件があります。

今回はルート配送の仕事内容と向いている人について解説したいと思います。

軽貨物のルート配送とは?

ルート配送とは、決められた配送先に決められた時間通りに荷物を配送する仕事です。

配達先がある程度固定されているので、道順や業務の手順を覚えてしまえばルーティンワークのように業務をこなすことができます。

配送する荷物は、食材(青果、鮮魚、精肉、弁当、チルド)、精密機器、建築資材、医療品などがあります。

荷物に応じて適切な温度管理や衛生管理、破損対策などが必要になります。

また、冷蔵車、冷凍車が必須となる荷物もあります。

会社によって、現金回収業務や荷物回収の業務が不随する場合もあります。

ルート配送に向いている人・向いていない人

ルート配送に向き不向きはあるのでしょうか。それぞれ解説していきます。

ルート配送に向いている人

ルート配送に向いている人は以下になります。

  • 車の運転が好きな人
  • ルーティンワークが好きな人
  • 安定収入を求めている人
  • 土日休みを求めている人
  • 一人で仕事をしたい人

車の運転が好きな人

ルート配送では1日中、車を運転しますので、苦にならない人には向いています。

ただ、毎日同じルートを配送しますので、運転が苦手な方やペーパードライバーでも問題ありません。

ルーティンワークが好きな人

ルート配送は、同じ配送先、同じ業務手順を毎日繰り返します。

業務内容に変化がないことに安心する方は向いています。

また、重たい荷物も少ないので、女性や高齢者でも安心して始めることができます。

安定収入を求めている人

ルート配送は、配送業務の中では報酬が低い傾向にあります。

しかし、取引先との継続した関係があるため、安定した報酬を得ることができます。

土日休みや定時帰宅求めている人

ルート配送の主な配送先は企業です。企業や営業日に合わせて業務を行いますので、土日祝日が休みになることが多いです。

業務は17時~18時には終わるので、長時間拘束が嫌いな方にも向いています。

一人で仕事をしたい人

ルート配送は、一人の時間を過ごすことがほとんどです。

営業や接客などの仕事や職場の人間関係に疲れてしまった方には向いているといえます。

とはいえ、ルート配送は荷主との信頼関係が大切なため、最低限の挨拶やコミュニケーションは必須になります。

ルート配送に向いていない人

ルート配送に向いている人は以下になります。

  • 高い報酬を求めている人
  • 働く日程を自分で選びたい人
  • 単調な仕事に飽きてしまう人

高い報酬を求めている人

ルート配送の報酬は、軽貨物業界の案件の中でも低い傾向にあります。

高い報酬を求めている人は、宅配・チャーター・スポット案件を検討してみましょう。

なかには、ルート配送をメインに活動しつつ、スキマ時間で別案件を取り組む方もいます。

働く日程を自分で選びたい人

配送日が固定されているので、当日欠勤や日程調整はできません。

社員数の多い会社に所属していれば代走を用意できる可能性はあります。とはいえ、宅配やチャーターと比べて、休みを取ることは難しいでしょう。

働く日程や時間を自由に調整したい方は、スポット便やチャーター便、ギグワークを検討しましょう。

単調な仕事に飽きてしまう人

ルート配送の業務は、いつも同じ作業になりますので飽きてしまう可能性があります。

変化のない仕事が嫌いな方には向いていないでしょう。

ルート配送の1日のスケジュール例

時間業務
8:00倉庫着車
8:00~8:30積込・準備
8:30~15:00配達

会社によっては配達終了後、直帰できる場合もあります。

ルート配送の報酬

業界平均は、8時間で15,000円前後です。

22日稼働で月330,000円の売り上げになります。

ルート配送は、軽貨物の案件の中でも報酬が低い傾向にあります。

安定した収入を得ながら稼ぐには、業務の前後にスポット・チャーター案件に取り組んでみましょう。

また、今ではフードデリバリーが稼げますので、挑戦してみたらいかがでしょうか。

ルート配送に必要な道具

ルート配送に必要な道具は以下になります。

ルート配送に必要な道具
  • 台車
  • 集金袋
  • お釣り用の現金

複数の荷物を出すことが多いので、台車は必須になります。

案件によっては、現金回収のために、集金袋とお釣りが必要になる場合もあります。

ルート配送の案件の取り方

ルート配送の案件の取り方を紹介します。基本的には以下の3つがあります。

  • 委託会社に所属する
  • フランチャイズに加盟する
  • 転職サイトを利用する

委託会社に所属する

委託会社に所属することで、ルート配送の仕事を紹介してもらうことができます。

営業をしなくても案件を獲得できることがメリットですが、手数料は十分に確認しておきましょう。

フランチャイズに加盟する

フランチャイズに加盟することで、ルート配送の仕事を紹介してもらうことができます。

また、フランチャイズの看板を利用して、自力で営業活動をすることもできます。

独立開業時のサポートや実務研修もあるので、未経験の方でも安心して始めることができます。

加盟する際は、加盟金やロイヤリティを十分確認しておきましょう。

転職サイトを利用する

ルート配送は、業務委託でなくとも募集している会社は豊富にあります。

正社員であれば社会保険料や経費の負担がなくなるので、手取りは会社勤めの方がいい場合もあります。

また、怪我や病気の際も収入が途絶えることはないので、安定した収入を得たい方は正社員のルート配送を検討してみたらいかがでしょうか。

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自力で営業する

自分で仕事を獲得できれば、委託会社から手数料を取られることがありません。全額報酬を得ることができます。

しかし、多くの運送会社がいるなか自力で仕事を探してくることはおろか、ルート配送を同時に行うことは法人でなければ不可能でしょう。

業務委託のルート配送をするなら、委託会社に所属するかフランチャイズに加盟する方が現実的です。

まとめ

ルート配送は、軽貨物のなかでも向き不向きがハッキリしている職種です。

ルーティンワークや一人で仕事をするのが好きな人には向いています。

大きく稼ぐことはできませんが、長期的に安定して働けるのが魅力なのではないでしょうか。

安定した収入とお金の両方を求めるのであれば、ルート配送業務の前後にスポットやチャーターなどを組み合わせましょう。

安定した収入を確保しつつ稼ぐこともできるので、将来に不安を抱えている方でも安心ですよ。

軽貨物業界で働くならリース車を選びましょう

これから黒ナンバーの軽バンを用意する方は、リース車を検討しましょう。

理由は以下の通りです。

  • 頭金が要らないから資金がなくても利用できる
  • 申し込みから納車までネットで完結する
  • 黒ナンバーの取得を代行できる
  • 最短3週間納車

頭金・初期費用が要らないので、まとまった資金がなくても軽バンを利用することができます。軽バン購入費用は、その他の経費購入のためにとっておくことができます。

また、黒ナンバーを取得するには陸運局で手続きをする必要がありますが、専門のリース会社なら黒ナンバーの取得手続きを代行してくれるので、忙しい方や事務手続きが難しい方でも安心です。

申し込みから最短3週間で、軽バンを自宅に届けてくれるので店舗に出向く必要はありません。

黒ナンバーの軽バンを探している方は、リースを利用してみましょう。

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