ピックゴーでは、一度信用をなくしてしまうとリピートされないどころか、案件に当選しなくなってしまうのでトラブルは避けたいですよね。
ピックゴーの配送で起こりうるトラブルとその対策について解説していきます。
目次
ピックゴーの配送中に起こるトラブル&解決方法
荷物の破損
破損した荷物はピックゴーが500万円まで補償してくれます。
ただし、免責金額として10万円までは配送ドライバーが負担しなければなりません。
自身で貨物保険に加入すれば、免責金額もカバーすることができます。
アプリの操作を忘れてスコアに悪影響
ピックゴーのアプリには出発報告や配達終了報告ボタンがあります。
ボタンを押し忘れてしまうとスコアが下がってしまいます。
サポートに問い合わせてもスコアは元に戻らないので十分注意しましょう。
案件が内容と食い違う
案件を取ったものの業務内容が思ったものと違かった…なんてこともあります。
例えば、配送業務だと思ったのに実際は現場仕事を任された。引っ越し作業で何往復もしたなどです。
その場合は、荷主と報酬などの交渉を行い、双方同意できなければサポートに問い合わせて指示を仰ぎましょう。
配送先が地図に載っていない
配送先が不明なんてことはよくあります。
荷主に連絡しましょう。
配送中にパンクや脱輪
早々起こらないと思いますが、工事現場に転がっているクギを踏んでしまいパンクすることもあります。
サポートセンターに連絡して、指示を仰ぎましょう。
スペアタイヤやパンク修理剤の準備はもちろんですが、ジャフに加入しているとパンク修理や脱輪、バッテリー切れなどあらゆるトラブルに対応できます。
誤配をした
誤った住所に届けてしまう事ですね。
住所はよく確認することは当然ですが、少しでも配達先に疑問があれば荷主に確認を怠らないようにしましょう。
配達先に遅刻
配送先に遅刻してしまうと、受け取り人や荷主など様々な人に迷惑をかけてしまいますし、スコアも下がってしまいます。
特に多い遅刻が、最短案件に応募したときの遅刻です。
当選確率を上げるために嘘の到着時刻を入れてしまったり、土地勘がなくて想定以上の時間がかかってしまったことをよく耳にします。
トラブル時のサポートセンターの問い合わせ先は2つ
ピックゴーのサポートセンターは依頼者側(買い物サービス、受け取りサービス)と配達ドライバー側で問い合わせ窓口が異なります。
違う窓口に問い合わせてしまうと、明確な回答が得られないので、正しい方に問い合わせましょう。
買い物サービス、受け取りサービスの利用中のお客様
050-3188-5558
業務中の配送ドライバー
配送ドライバーは、ピックゴーアプリ内から問い合わせをします。
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