黒ナンバーの軽貨物車を入手する際、「エブリイ」か「ハイゼットカーゴ」はたまた「N-VAN」の中から検討されるかと思います。

特に見た目や性能も大きく変わらないので、どの車種を選んだらいいのかわからないですよね。

この記事では、上記3車種の特徴やスペックの違いを解説していますので、使用用途に応じて選ぶべき車種がわかるようになりますよ。

軽貨物の仕事をするなら軽バンタイプ

  • 軽バン
  • 軽トラ
  • 冷蔵・冷凍車
  • 幌車

軽貨物の仕事をする上で、黒ナンバーに登録できる車両は上記のものがあります。

運送・宅配をメインに仕事をするのであれば、最初から軽バンタイプの車両を購入するといいでしょう。

上記車両タイプの特徴を知りたい方は、下をタップしてください。

「黒ナンバーに登録できる4タイプの車両」にジャンプする

積載量350kgの車両なら2WD・FF車を選ぶ

委託会社によって使用する車両に最大積載量を指定される場合があります。

業務委託としてどこかの会社に所属するなら、車両を2WDもしくはFF車にしましょう。

四輪駆動の4DWだと注意しなければいけないことがあります。

4WDは、最大積載量が300kgになっている車種が多く、アマゾンフレックスを含め多くの委託会社では、最大積載量が350kg以上の車種ではないと登録できないことが多いです。

ですので、最大積載量350kg以上である2WDもしくはFF車を選びましょう。

軽バンタイプの車種一覧

現行で製造されている軽バンタイプの軽貨物車は、以下の3つになります。

  • エブリイ
  • ハイゼットカーゴ
  • N-VAN

スズキ・エブリイとダイハツ・ハイゼットカーゴは、キャブオーバータイプと言われていて、エンジンが運転席の下にあります。

エンジンが運転席の下にあることによって、荷室が広いメリットがあり多くの荷物を積むことができるんです。

ホンダ・N-VANは、ボンネットにエンジンがあるので荷室が狭くなりますが、運転時の安定性と遮音性に優れているので快適に運転を楽しむことができます。

では、それぞれ3車種の特徴について見ていきましょう。

ハイゼットカーゴ

新車価格燃費荷室高荷室長荷室幅
ハイゼットカーゴ1,017,500円18.8km/L1,235mm1,860mm1,315mm

ハイゼットカーゴは、2021年で最も多く売れた軽貨物車です。

※全国軽自動車協会連合会調べ

キャブオーバータイプなので視界が広く運転しやすい軽バンです。

燃費は18.8km/Lですが、町中を走行した実燃費は16km/Lを越しており、停車することの多い宅配で使用しても燃費13km/Lを超えます。

スズキエブリイと比較されることが多いですが、最大の特徴としては、荷室床が低いので、積み込みや積み下ろしがしやすいです。

エブリイ

新車価格燃費荷室高荷室長荷室幅
エブリイ968,000円19km/L1,240mm1,910mm1,320mm

エブリイは、2021年で2番目に売れた軽貨物車です。

※全国軽自動車協会連合会調べ

荷室の広さと燃費の良さは、ハイゼットカーゴを上回ります。

荷室長は、大人が足を伸ばしても寝れるほどの長さがあるので、荷物を多く積むことができます。

スペックは実感できるほどの差がありませんが、車種にこだわりのない方はエブリイを選んでおけば間違いないです。

N-VAN

新車価格燃費荷室高荷室長荷室幅
+STYLE FUN1,629,100円23.8km/L1,585mm1,510mm1,390mm
+STYLE FUN・ターボ1,739,100円23.8km/L1,585mm1,510mm1,390mm

N-VANのメリットを箇条書きにすると次のものがあります。

  • 助手席をフルフラットにできる
  • 助手席側がピラーレス
  • 荷室が低い
  • 荷室高(天井)が高い
  • 燃費が良い

N-VANは、助手席をフルフラットにして荷物を置くことができるので、運転席から取り出しやすく効率的に配送を行うことができます。

荷室が低く、助手席側がピラーレスになっているので、荷物の積み込みと積み下ろしがしやすいです。

また、ボンネットにエンジンがあるので、室内は静かで軽自動車とは思えないほどの乗り心地の良さがあります。

N-VANは、安全性に優れていて、「ホンダセンシング」と呼ばれている1)先行車の追従、2)衝突軽減ブレーキ、3)誤発信抑制、4)車線維持支援システムといった機能があります。

燃費、機能性、安全性がエブリイ・ハイゼットカーゴと比べてもダントツに優れていますが、デメリットが2点ほどあります。

  • 荷室長が短い
  • 価格が高すぎる

まず1点目のデメリット。荷室長が短いので、広くまんべんなく荷物を積むことはできないです。

荷室床が低く、天井も高いので、荷物を高く積み上げることができますが、重みで下の荷物が潰れる危険性もあります。

荷積みの順番には十分気を付ける必要がありますが、130個程度の荷物なら余裕で入ります。

2点目のデメリットでもある価格の高さもネックです。

エブリイとハイゼットカーゴにはない機能がありますが、配送業務のためだけに160万円以上の車両を購入するのは正直微妙です。

燃費や拡張機能に優れているので、レジャーやアウトドアといった用途にも使用する目的があるのであれば、購入を検討しても良いでしょう。

スペック重視なら「エブリイ」宅配に使うなら「ハイゼットカーゴ」

新車価格燃費荷室高荷室長荷室幅
エブリイ968,000円19km/L1,240mm1,910mm1,320mm
ハイゼットカーゴ 1,017,500円 18.8km/L 1,235mm 1,860mm 1,315mm

スズキエブリイかハイゼットカーゴ。どちらを選べばいいか分からないというも多いでしょう。

単純にスペックだけで選ぶのであれば、「荷室高」「荷室長」「荷室幅」が最も大きいエブリイを選びましょう。

使用目的が宅配業務なら、荷室が低くて荷物を取り出しやすいハイゼットカーゴを選ぶと配達が早く終わりますよ。

初期費用0円で黒ナンバーのエブリイ・ハイゼットカーゴをリースできる

▼GMSリースと他社との比較

軽バンリース会社の「GMSリース」では、黒ナンバーのエブリイ・ハイゼットカーゴを頭金・初期費用0円でリースすることができます。

黒ナンバーの取得を無料で代行してくれるので、黒ナンバーについて調べたり、煩わしい事務作業や運輸支局に行く手間もありません。

忙しい方や業界知識がなくても安心です。

また、銀行審査がなく審査通過率は98%を超えているので、フリーター・無職でも審査に通過した実績があります。

エブリイ・ハイゼットカーゴを手に入れて、高報酬で、自分のペースで自由に働くことができる軽貨物業界で働きましょう。

黒ナンバー取得代行0円

頭金0円の「GMSリース」でエブリイ・ハイゼットカーゴを手に入れる

ローンや借り入れのある方でも審査に通った実績があります

黒ナンバーで使用する車両には4タイプある

軽バン

最も多く荷物を積むことができる車両です。

バックドアやスライドドアから荷物を出し入れすることができるので、

効率よく荷物を配送することができます。

軽トラ

車両代が安価で、整備も安く済みます。

屋根がないので、背の高い荷物を乗せることができますが、軽貨物運送業で使える場面は少ないでしょう。

冷蔵・冷凍車

荷台には断熱構造と冷却機能がついており、生鮮食品や冷凍食品を配送することができる車両です。

冷蔵車・冷凍車を持っている軽貨物ドライバーは少ないため、多くの仕事を受注することができます。

車両価格と維持費も高いです。

幌車

平ボディの軽トラに骨組みと幌シートをかぶせた車。

新たに軽バンを購入する必要がないので、コストを抑えられる。

多少の雨風からは凌げるが、完全に防げるわけではないので機械類は配送できません。

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