宅配や軽貨物で使用するために黒ナンバーの軽貨物車を購入しようと考えているけど…

「自家用車としても使っていいのか」

「普段使いしてもいいいの…?」

という疑問があると思います。

業務以外で使用した場合、どんなデメリットがあるのか知らないと不安になりますよね。

この記事では、黒ナンバーのプライベート使用について解説したいと思います。

黒ナンバーの軽バンはプライベートで使用できる!

黒ナンバー(事業用)の軽貨物車や軽バンは、業務以外でも使うことができます。
ただし、車両代やガソリン代といった費用は、経費計上する際にプライベートで使用したものと業務で使用したもの※でわけなければいけません。

※家事按分といいます

黒ナンバーの軽バンの家事按分方法について

黒ナンバーの軽バン使用によって発生した費用は、プライベートと業務使用でわけなければいけません。

ここでは、家事按分の計算方法について解説したいと思います。

一般的な按分の計算方法は、「使用面積」「使用日数」「使用時間」が基準になることが多いです。
上記の経費は、プライベートで使用した分と業務で使用した分と明確に図ることができないので、「使用日数」で計算した場合と「走行距離」で計算した場合で解説したいと思います。

例1:使用日数で計算する場合

ひと月に8日間はプライベートで使用したとして、年間で計算すると96日間使用したことになります。
年365日あるとしたら全体で75%を業務で使用したことになるので、かかった経費の75%を計上することができます。

例2:走行距離で計算する場合

年間25,000km走るが、プライベートでは年間1,000kmしか走ってない場合は、経費の96%を経費として計上することができます。

日数と走行距離で計算した場合とで家事按分の割合が大きく変わりますが、業務に必要で合理的な説明ができれば、どちらの計算方法でもかまいません。

軽貨物車に使用によって発生する以下の費用は、全て上記の例で解説した計算方法で経費計上できます。

  • ガソリン代
  • 任意保険料
  • 車検
  • オイル交換
  • タイヤ交換
  • 車両購入費

プライベートで使用した分を経費計上したらどうなる?

按分しなかった場合、税務調査があったときに計上した経費を否認されて、所得税の追加徴税を課せられる可能性があります。
プライベートで使用したものと業務で使用したものは明確にわけて、税務調査の調査官が納得できる説明をできるようにしておきましょう。

建前上解説してきましたが、私は経費を按分したことがありません。
宅配の仕事をしているので、ガソリン代やオイル交換を頻繁にすることは自然ですし、毎日の業務でどのくらいの走行距離を走っているのか税務署が把握していないからです。

黒ナンバーの軽バンはプライベートでも使用できるけど、家事按分については知っておこう!

黒ナンバーを取得した軽貨物車・軽バンは日常生活で使っても何も問題ないです。

ただし、車両購入費用やガソリン代は、按分して経費計上することが求められています。

個人がやっている宅配・軽貨物で得られる報酬は、他業種と比べても少ないので、税務調査が来る可能性は低いですが、本来は按分して経費計上しなければならないということだけは覚えておきましょう。


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