アマゾンフレックスで働きたいけど、今後も継続的に働けるかどうか不安に思うこともあると思います。
自分で車を用意しないといけないのに、いきなり契約解除になったり、そもそもサービス自体がなくなってしまったら困りますよね。
この記事では、アマゾンフレックスと宅配ドライバーの将来性について解説していきたいと思います。
- アマゾンフレックスは今後も安泰!
- ステーションの数は増えているし、ネット通販も売り上げ増加
- 各ステーションごとに募集ドライバーの定員があるから仕事にあぶれることはない
- だからこそアマゾンフレックスの登録は早めにしておくべき
- 登録するには黒ナンバーの軽バンが必要!
- まだ持っていない方はGMSリースで軽バンをリースしよう

GMSリースは、アマゾンフレックスの登録に必須な黒ナンバーの取得の手続きを代行してくれます。また初期費用0円だから、頭金がない方でも安心です。
月々3万円代から軽バンできるので、まだ軽バンを用意できていない方は、GMSリースで軽バンをリースしよう。
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目次
アマゾンフレックスの現状
現状では、アマゾンフレックスのステーション(拠点)の数は、全国に24カ所あり今後も増え続ける見込みです。
Amazon日本事業の売上高も年々上がっているので、荷物量が減って契約ドライバーが打ち切られる心配もありません。
また、各ステーションごとに一定のドライバーが登録されたら募集が締め切られるので、ドライバーの数が多すぎて全く仕事ができないということもありません。
参考:※Amazon日本市場の売上高は約2.2兆円(ネットショップ担当者フォーラム)
宅配業界は4年連続右肩上がり!

このグラフから分かるように、2018年(平成30年)に過去最高を更新しています。
なんと荷物の数は43億個です。
ネット通販市場が拡大しているので、宅配便取扱数も年々増加しています。
アマゾンフレックスで生き残る方法
右肩上がりの宅配業であるアマゾンフレックスは、今後も残り続ける仕事です。
ただし、アマゾンフレックス自体はなくならないとしても、毎日仕事が得られるかは保証できません。
アマゾンフレックスで働くためには、どのようなことに気を付ければいいか解説していきます。
未配・遅配・誤配をしない
アマゾンフレックスの仕事は、業務時間内にすべての荷物を配りきることです。
そのうえで、時間指定を守る、配達先住所を間違えないことです。
基本的には、この3つさえ守ればアマゾンフレックスから契約解除になることはありません。
アマゾンフレックス以外の仕事も確保しておく
アマゾンフレックスの仕事をこなしていくと、「アーリーアクセス」の対象者になります。
アーリーアクセスの対象者になると、1カ月先まで仕事を自由に取得することができます。
アーリーアクセスの対象者になる方法についてはこちらの記事で解説しています。
ですので、アマゾンフレックス以外の仕事も確保しておくと安心です。
アマゾンフレックス以外の仕事はコレ!
地道に営業活動を行って荷主を探しているドライバーもいますが、軽貨物未経験の方にはハードルが高いと思います。
私がアマゾンフレックスの片手間に行っているはUber Eats(ウーバーイーツ)です。
Uber Eats は稼げないと言っている方もいますが、対応エリアや加盟店が年々増えているので、まだまだ稼ぐことができます。
また、在留資格のない外国人が登録できなくなったことで、料理の注文が回ってくるようになりました。
参考:在留外国人が語るウーバーイーツでの不法就労「違法とわかっても他に選択肢なかった」
仕事がない日や仕事終わりなどの隙間時間で稼ぐことができるので、登録しておけばいつでも自由に働くことができます。
【まとめ】アマゾンフレックスは今後は絶望的?
Amazonで取り扱う荷物は、こらからも増え続ける見込みです。
ですので、アマゾンフレックスの仕事がなくなることはありません。
実際に仕事がもらえるのかについても、各ステーションごとに募集ドライバーの定員があるので、まったく仕事に入れないということはありません。
だからこそ、募集が締め切られる前にアマゾンフレックスに登録していましましょう!
まだ黒ナンバーの軽貨物車を持っていない方は、GMSリースで軽バンがリースできます。
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