Amazonの業務委託として配達業務を行うアマゾンフレックス。

個人事業主として働くので、配達に必要なものは自分自身で用意する必要があります。

この記事では、アマゾンフレックスに必要な経費と金額について紹介していきますので、参考にしてみてください。

アマゾンフレックスで使用する経費一覧

アマゾンフレックスで使用する経費には、以下のものがあります。

  • 車両代(購入・リース)
  • 任意保険(自動車)
  • 駐車場代
  • ガソリン代
  • メンテナンス費用

車両代

アマゾンフレックスでは、黒ナンバーの軽貨物車両を自分で用意する必要があります。

「購入」した場合と「リース」した場合の費用を見ていきましょう。

購入

車両購入費は、新車と中古車でも金額が変わってきます。

新車の場合は、80万円~130万円。

中古車の場合は、40万円~80万円で購入できます。

リース

アマゾンフレックスは、リースした車も使用することができます。

新車リースの場合は、月額35,000円~

中古車リースの場合は、月額25,000円~です。

任意保険(自動車保険)

任意保険料は、初年度月額15,000円~

3年目から7,000円~に下がります。

黒ナンバーの任意保険料は、黄色ナンバーの10倍以上します。

レジャーで使用するよりも、交通事故が発生する可能性も高いので、保険料も高くなってしまいます。

駐車場代

駐車場代は、住んでいる地域によって変わりますが、5,000円~ですね。

都内に住んでいる方は、20,000円~はするのではないでしょうか。

ガソリン代

あくまで目安ですが、1カ月にかかるガソリン代は15,000円~40,000円前後です。

1日に70km走行したとして、車両燃費が15km/Lで、ガソリン価格が150円だとすると、1日のガソリン代に700円かかります。

配達エリアによって走行距離が変わったり、ステーションまでの往復距離も人によって変わります。

また、ガソリン価格の変動や夏場はエアコン使用で、ガソリン代も上下する。

メンテナンス費用

使用する車両は、定期的にメンテナンスする必要があります。

ここでは、実際に必要なメンテナンスと費用について見ていきましょう。

オイル交換

オイル交換は、5,000kmに1回の交換します。

目安としては、1~2カ月に一度交換です。

費用は3,000円前後で、エレメント交換もすると6,000円前後かかります。

自分で交換する場合は1,500円前後で済むので、経費を徹底的に切り詰めたい人にはおすすめです。

タイヤ交換

軽自動車のタイヤ交換は、工賃込みで20,000円前後です。

毎日運転しているとタイヤの摩耗が激しいので、かならず交換します。

タイヤの溝がなくなったら交換するのですが、目安としては大体32,000kmです。

1カ月に2,000km~3,000km走行する方は、1年に1回交換でいいでしょう。

前輪と後輪で、タイヤの摩耗度が違うので、半年に一度ローテーションするのも大切です。

車検

黒ナンバーの車検は、2年ごとにあります。

費用は、55,000円前後になります。

その他の経費

自動車税

黒ナンバーの自動車税は安く、1年で3,000円です。

配達員同士の会食費(情報交換)

配達員同士の情報交換などで、食事をした場合も経費として認められます。

スマホ・通信料金

アマゾンフレックスの仕事では、スマートフォンを使用しますので、スマホ代、通信料金を経費として計上することができます。

ゼンリン地図アプリやタブレット端末も対象です。

貨物保険

配達中に荷物の破損・紛失が起こった場合は、Amazonが負担してくれるので、貨物保険は必要ありません。

アマゾンフレックス以外の、業務委託をする場合は貨物保険が必要となることが多いです。

経費として認められないもの

仕事とは関係のない費用は、経費として認められません。

認められないものの一例として以下があります。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 交通違反をしたときの反則金
  • 各種税金

1カ月にかかる経費の総額は50,000円以上!

任意保険、駐車場代、ガソリン代をトータルすると月に50,000円以上はかかります。

さらに、メンテナンス費用のオイル交換、タイヤ交換、車検は絶対にかかりますので、貯蓄には余裕を持っていた方が良いです。

アマゾンフレックスの収入は、得た報酬から経費を差し引いた額になるので、納得いく報酬が得られるのか考えてから参加を決めましょう。

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