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amazonドライバー労働組合の進捗

Amazonとの団体交渉を断られる

フリーのアマゾン配達員「労働組合」結成の理由によると、2022年8月時点では、Amazonとの団体交渉は進んでいませんでした。

身も心もボロボロですよ
記事の要約
  • 1日の荷物量は200個を超えることが常態化
  • 8時~22時まで働いて報酬は18,000円
  • 休憩時間も満足に取れない日がある
  • このままでは過労で倒れるか事故を起こす
  • Amazon労働組合結成するが、Amazonは団体交渉を拒否
  • 理由はAmazonの従業員ではないため
  • 雇用や稼働の管理、日当の支払いは「委託先の配送業者と配達員との契約」

参考:フリーのアマゾン配達員「労働組合」結成の理由

この記事で登場するAmazonドライバーは、Amazonと直接契約しているドライバーではありません。

Amazon(Amazonジャパン合同会社)の下請け会社と契約を結ぶ配送ドライバーです。

Amazon Flexについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

■関連記事:アマゾンフレックスの評判!現役Amazon配送個人事業主の口コミ

団体交渉に兆しがみえる

機関紙連合通信社によると労働環境の一部が改善したと報道されました。

進展があったようです!
記事の要約
  • 9時に帰宅できるようになった
  • ガソリン代補助が導入された
  • 荷物量は減っていない

参考:広がる労組結成の動き/アマゾン宅配ドライバー/早くも労働環境が改善

支部書記長の男性は「午後9時までに帰れるようになった。これまでは上限(1日13時間)を超えた場合、他人の『コード番号』を使って配達を続けさせられていた。今は配達できなかった分を翌日に持ち越せる」と笑顔を見せる。

広がる労組結成の動き/アマゾン宅配ドライバー/早くも労働環境が改善

高騰するガソリン代の補助制度を5月末に導入させ、4月から遡及して支給させた。

 高橋英晴代表(神奈川県本部書記長)は「1日当たり110円と少額だが、制度をつくらせた意義は大きい。1次下請け会社が制度導入の通達を2次下請けなどに出した。適用されたドライバーは多いのではないか」とみている。

広がる労組結成の動き/アマゾン宅配ドライバー/早くも労働環境が改善

Amazon労働組合のTwitterアカウント

Amazonドライバーの労働組合に関する参考記事

 組合によるとアマゾンは昨年6月から人工知能(AI)やアプリを通じて配達員を管理する方式を導入している。日当は変わらない一方で荷物の数が急増し、1日13時間以上働くことが日常となっている。

 組合はアマゾンや下請け運送会社に対して、配達員との間の契約書を労働契約に改めた上で、労働時間や荷物料を適正化するよう求めている。

アマゾンの個人事業主配達員らが労組結成 業務委託は「偽装」と主張

ドライバーは個人事業主で、さらにアマゾンとの間に直接の契約関係はない。こうした要求は珍しいが、実際はアマゾンが提供するスマートフォンのアプリで配達先や労働時間を管理されていて、アマゾンは交渉に応じる義務があると労組側は主張している。

アマゾン配達員が労組結成 「アプリが管理、1日12時間以上労働」

アマゾン下請け、個人配達員に他人のID使用を指示 労働時間超過で

ネット通販大手「アマゾン」の配送を担う神奈川県内の運送会社3社で、個人事業主として契約を結ぶ配達員の労働時間を実際より短く見せかけるため、他人のIDを使って働かせていたことがわかった。

過重労働につながりかねないとして、配達員らでつくる労働組合が改善を求め、運送会社側が認めたという

アマゾン下請け、個人配達員に他人のID使用を指示 労働時間超過で

amazonドライバーに労働組合に関するコメント

世間の声
以前Amazonの配達をしていましたが問題点は多々あります。まずアプリを見ながら運転する事が非常に危険です。

何故このシステムに当局からの指導が入らないか不思議です。一方通行、時間帯通行止め、社幅が狭くて入れない道などお構いなしにナビされます。

下請けも運賃下がってもしょうがないからやるって人が多すぎなのも問題かと、運賃下げるなら明日から全員来ませんぐらいの決断も必要だと思います。自分は個数いくらから日当に変わる時に即辞めました。荷物がいっぱい来るのは目に見えてわかる事なので
世間の声
Amazonに文句を言うのは筋違いですね このドライバーが契約してるAmazonの下請け会社に言うべきことですね 物量が増えても日当契約だから仕方ないことですね 1個幾らの歩合契約に変更すればいいことですね 私の知り合いに宅配ドライバーがいますが、歩合なので配達個数が増えると手取りも増えます。
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世間の声
Amazon宅配経験者。丸和運輸に業務委託してる会社に業務委託の契約され日給¥16,000。中抜きで¥2,000ぐらい抜いてると思う。決まった時間に入り呼気アルコール検査を受けAmaアマゾン宅配アプリを立ち上げてセンターの社員がAIが決めたカートの番号を伝え小物の入ったバッグやバラの荷物をスキャン。後ろは全く見えません。スキャンしたら勝手に地図上にピンが立ち、それを押すと時間指定か指定以外か何色の何番のバッグに何番の荷物、荷姿もでる。置き配か置き配不可かなどもでる。1便だけで100個は余裕で超えて2便も多い。早く配っても不在の荷物があれば再度配達して粘れとセンター(丸和運輸の社員)から言われる。パーキング代、駐禁の反則金、ガソリン代、任意保険、整備費は当然実費。毎日70km、2万歩。配完率、時間指定率など数値を出される。事故を起こしたら所属している会社が減車されるから報告しない人もいる。
世間の声
直ぐに嫌ならやめればいいと言う人いるけど物流で頑張ってくれている人がいるから生活が成り立ってるの分からないのかな? 家の前まで配達してくれている人には感謝しかありません。少しでも待遇が良くなるように頑張ってください
世間の声
個人事業主なんだから嫌ならやめればいいし、確かに坂地区は大変だけど集合住宅なら結構なスピードで配れる!でも12時間でその金額は割に合わないのは確か。 下請けの下が嫌ならアマゾンと話し合い自分が下請けになる器量が必要。 知り合いはヤマトから転職し、アマゾンと話し合い個人事業主で一人でやってるが時給換算すると余裕で2000円以上にはなってるそう

Amazonドライバーが過酷な労働環境を生き残るためには

個人事業主の軽貨物ドライバーが生き残るには、下記のような対策意識も必要です。

配送料金の決め方に関しても注意が必要です。

元請け運送業者と下請けとなる個人事業主たちの間では、たいてい一日あたりの日建て料金で決めるスタイルが基本となっています。

ですが、こうしたパッケージングで受注してしまうと、配送が増えるお中元の季節やクリスマスシーズンは配送量が増えて、1配送ごとの単価が下がってしまうわけです。

ですから契約してもらえなくなるといったリスクを覚悟のうえでも、しっかり自分で妥当な料金を計算してから仕事を受けるという姿勢を貫かなければ、どんどん自身の労働環境が悪くなってしまうでしょう。

もし、こうした交渉ができずに料金を一方的に押し付けられるようであれば、それこそ同じような境遇の仲間と事業の共同化などで規模を拡大して対抗するなどの対策をすべきだと思います。

脱サラして後悔…個人事業主の軽貨物運送業者、過酷な労働&低待遇に悲鳴続出
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